あなたと 二人でk

病友读书会会训

病友们的哲学读书会:

紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない。


本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある。


調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがある。そういうときは、何が読書の邪魔をしているか考える。

調子が悪い時でも、すらすらと内容が入ってくる本もある。なぜそうなのか考える。


精神的な調律、チューニングみたいなものかな。

調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラめくったとき、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ。


—— 槙島聖護

评论
热度(6)

© 空と海の色 | Powered by LOFTER